ほぼ日手帳オリジナルの2月のページに書かれてる言葉(高村光太郎の詩)に感動。

どうも、コロンボです。

 

  2020年も早いもんでもう2月ですね~

 

 で、今使っている手帳は、ほぼ日手帳オリジナルなんだけど、月の始めのページには何かから引用してきた、言葉の一片が載せられているんです。

 

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 で、2月の始めのページに書かれていたのは、高村光太郎の詩「冬が来た」からの一片だったんです。

 

冬よ

僕に来い、僕に来い

僕は冬の力、冬は僕の餌食だ

とありました。

 

 ほんの短い言葉の塊なんだけど、そこになんだかわからない力強さを感じて感動してしまったんですよね~。

 

 なんか、言葉の弾丸にズキュンと心を撃ち抜かれてしまったみたいな(^-^;

 

 

 詩の、そして詩人のもってる、もの凄い感性と力強さを感じたんですね。(こんな言葉は、ぼくがどう頭をひねったって一生出て来っこないと思います(^^;))

 

 この「冬が来た」という詩は、高村光太郎の詩集『道程』に収められています。

 全編はこんな詩です。

 

 

冬が来た

きつぱりと冬が来た

八つ手の白い花も消え

公孫樹いてふの木も箒ほうきになった

 

きりきりともみ込むような冬が来た

人にいやがられる冬

草木に背そむかれ、虫類に逃げられる冬が来た

 

冬よ

僕に来い、僕に来い

僕は冬の力、冬は僕の餌食ゑじきだ

 

しみ透れ、つきぬけ

火事を出せ、雪で埋めろ

刃物のやうな冬が来た

 

 

 いやぁ、こんな詩の、しかもあの一部分を選ぶなんて、ほぼ日手帳のセンスはすごいなぁ、と感心すると同時に、詩人の言葉というものに一種の感動を覚えましたね(*^^*)

 

 ちなみにほぼ日手帳オリジナルには、毎日のページにそれぞれ日々の言葉が書いてあって、それを読むのもほぼ日手帳オリジナルの楽しみ方のひとつなんだけど、どれもとてもセンスとユーモアがあって面白いんです。

 

 

 ところで、ぼくの好きな詩人は、蛙の詩をたくさん書いた草野心平や、「二十億光年の孤独」とかスヌーピー(ピーナッツ)の翻訳でも有名な谷川俊太郎などです。

 

 草野心平の詩には、厳しさと哀しさとともに、いやそれ以上に大きな生命力を感じますし、

 

 谷川俊太郎の詩には、鮮やかな感性とユーモアと遊び心を感じます。

 

 詩人の言葉はある意味「心の栄養」「感性のやすり」のようなものかもしれませんね。

 

 そういや、どちらの本も長いこと手に取ってないし、久しぶりに、詩を読んでみたくなりましたね~(*^^*)

 

 どうせなら、声に出して読んでみようかな(*^^*)

 

 では~

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