街から中国語が消えた?

 どうも、コロンボです。

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 毎日、大阪へ電車で通勤していて、最近大阪の街から中国語が消えていることに気が付いた。

 

 

 これまで、朝の通勤時は時間が早いのでそれほどでもないが、帰宅時に大阪周辺や電車に乗っているときには、必ずと言っていいほど複数の中国語を話す人たちに出くわしていたのだ。

 

 ところが、最近になってふと気が付いてみれば、周りに中国語が聞こえなくなっているのだ。

 

 中国の人たちは、基本的に地声が大きいのか、それとも言語的な特徴なのかはわからないが、話し声が大きい人たちが多い、と感じている。

 

 それが、聞こえなくなっているのだ。

 

 他意はないが、街が幾分静かになったとさえ感じるくらいだ。

 

 おそらく原因は、新型コロナウイルスの拡大のせいで、中国からの観光客が激減しているからだろう。

 

 少し前までは、まだそんなでもなかったと思うが、この数日に間に急にそのような状況になってきたように思う。

 

 新型コロナウイルスは、急激に感染が広まっている感染力の非常に強いウイルスだ。

 

 横浜に寄港したクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号の船内では集団感染も起こっているし、

 

 日本国内の患者がかなり増えてきている状況でもある。

 

 中国人に限らず日本人も、海外からは差別の対象になってきている。

 

 知り合いの女の子が、少し前からスペインに短期留学に行っているが、いわれのない差別や、露骨な嫌がらせを受けてやしないだろうか。

 

 スペイン人からしたら、日本人と中国人との区別も難しいだろうし。

 

 ホストファミリーはとてもいい人たちだということだが、みんながみんなそんないい人ばかりじゃないだろうし、向こうではどのように報道されているかもわからないため、やはり心配である。

 

 

 ちなみに、東洋人に偏見を持っている偏屈おやじを描いたクリント・イーストウッドの映画「グラン・トリノ」の記事はこちらです。

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 そういえば、大阪の街を歩いていて、意外とマスクをしていない人も多いのにも気が付く。

 

 新型コロナウイルスの流行で、マスクも品薄状態になり、市場から消えてしまっている状況だ。なので、もしかしたら買いたくても買えない人も多いのかもしれない。

 

 ネットでも値段が高騰していて、50枚で数万円という値をつけて売っているサイトもあるという。
 メルカリも、そんな不当な値を付けたマスクの販売に対しては職権での削除を始めたらしい。

 

 需要と供給の問題かもしれないが、そんな弱みに付け込んだような便乗値上げをする人を見ると、腹立ちを越えて悲しくなってしまう。

 

 ただ、もうそろそろ花粉症の季節も到来し始めるころだし、マスクの供給には業者に頑張ってほしいものだ。

 

 ウイルス自体、寄生した宿主である人間が長生きしてくれないと自分(ウイルス)も生き延びられない。そのため、次第に毒性が弱くなり、宿主を生かし続けるよう自ら変異していくのが通常らしい。

 

 できるだけ早いうちに、ウイルス自体が安全な形に変異して、もしくは治療方法、予防方法が完成して、この危機が収束に向かっていくことを祈るばかりである。

 

 では。

 

 

 こちらも、障がいに対する差別に立ち向かう素晴らしい映画「ワンダー 君は太陽」について書いた記事です。

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