どうも、コロンボです。
2020年に入り、新しい手帳やらノートを使って、新たな思いで仕事に取り込んでいます。
で、最近特に気を付けているのが、部下(スタッフ)との接し方。
ぼくはこれまでも、スタッフとはできるだけ多くコミュニケーションをとってきたとは思うんだけど、
はたと立ち止まって、きちんと振り返ってみたら、
スタッフが仕事中に雑談とか相談してきたとき、ちゃんとスタッフの方を向いて話してなかったんじゃないか? って思ったんです。
無意識に、パソコンをみながらっしゃべっていたり、キーボードをたたいてたり。
そんなことある!?
って思う人があるかもしれないけど、
ほんと無意識にやってるもんですよ。とくに忙しい時なんかはね。
そしてそれが習慣になっていたら、それこそ知らないうちにやってるんです。
というか、やってしまってたんですよね~実際・・・(^^;)

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でも、最近そのことに気づいて(気づいて良かった~(´ー`))、
今年に入ってから特に、仕事中にスタッフが話しかけてきたら、
まず、手をとめて、そして相手の方に正面を向けて話を聞き、話すことを心掛けるようにした。
仕事で忙しかったら、つい早く会話を切り上げようと思ってしまうこともありますよね。
でも、できるだけそんな思いも脇へ追いやって、そして前だけを向いて話を聞く。
それを意識するだけで、こちらも相手の「話をしっかり聞こう」という気持ちに切り換えられるし、
相手も、こちらの態度を察して、「話してもいいんだ」と感じてくれると思うんです。
実際、これを実践してみたら、これまでよりもコミュニケーションが多くなったし、また充実したように感じられるようにもなったんですよね。
気のせいかな・・・(^-^;
いや、「気のせいということはない」、と誰か昔の偉い人?が言ってましたね。
感じると思うのは実際そうなのであって、気のせいということ自体存在しないって。(わかりにくいですね・・・(^-^;))
ま、でもそう感じるということは、実際そうなんだろうってことです。
なのでこれからも、きちんと正面を向いては話すことを意識して、
そして、
日々成長していきたいですね。
では。

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